【漢方通信11月号】生薬や薬膳・養生を身近に
旬の食材は、1年の中で最もおいしく栄養価が1番高いと言われています。
今回は秋の味覚のうちの1つ、「栗」についてお話していきます。
「栗」について東洋医学の観点から考える 五性※1:温 五味※2:甘 帰経※3:脾・胃・腎 旬:9-10月 脾・胃に影響することからおなかの調子を整える働きがあります。 また、腎に影響することからアンチエイジングも期待され 加齢が原因とされる、足腰や耳の聞こえの衰えなどの予防にも役立ちます。 ※1五性(ごせい):食材が持つ「体をあたためる・冷やす」性質のこと 熱・温・平・涼・寒の5つがある ※2五味(ごみ):食材が持つ「基本の味」のこと 酸・苦・甘・辛・鹹の5つがある ※3帰経(きけい):食材が「五臓六腑のどこに影響するか」を示したもの (参考文献:阪口珠未.『新版 毎日使える薬膳&漢方食材事典』.株式会社ナツメ社.2022年12月2日.174ページ) |
|
「栗」のおいしい食べ方 ゆで栗・焼き栗 甘味・栄養素をダイレクトに感じる食べ方です。 調理法がシンプルなこともおすすめポイントです。 栗ご飯 栗料理の定番で腹持ちが良く胃腸にやさしい一品です。 きのこを一緒に炊き込めば食物繊維を補うことができ腸内環境も整います。 栗のスープ 身体があたたまることで消化の手助けにもなります。 好きな具材で自分の好みのアレンジもできます。 |
|
紅葉が進み、街路樹も色づいてきましたね。 年々秋が短くなってきていると言われている中 この記事で少しでも秋を感じて頂けましたら幸いです。 私はこの記事の執筆後、栗のスープでほっと一息つきました。 季節の変わり目、1日の中での寒暖差が大きい時期ですので 皆様、お身体大切にお過ごしくださいませ。 12月号もお楽しみに! |
NEW
-
query_builder 2026/11/01
-
【漢方通信10月号】生薬や薬膳・養生を身近に
query_builder 2026/10/01 -
【漢方通信9月号】生薬や薬膳・養生を身近に
query_builder 2026/09/01 -
【漢方通信8月号】生薬や薬膳・養生を身近に
query_builder 2026/08/01 -
【漢方通信7月号】生薬や薬膳・養生を身近に
query_builder 2026/07/01
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/111
- 2026/101
- 2026/091
- 2026/081
- 2026/071
- 2026/061
- 2026/051
- 2026/041
- 2026/031
- 2026/021
- 2026/011
- 2025/121
- 2025/111
- 2025/101
- 2025/091
- 2025/081
- 2025/071
- 2025/061
- 2025/051
- 2025/041
- 2025/031
- 2025/021
- 2024/121
- 2024/111
- 2024/101
- 2024/091
- 2024/081
- 2024/071
- 2024/061
- 2024/051
- 2024/041
- 2024/031
- 2024/021
- 2024/011
- 2023/121
- 2023/111
- 2023/101
- 2023/093
- 2023/084
- 2023/073
- 2023/063
- 2023/054
- 2023/043
- 2023/033
- 2023/023
- 2023/014
- 2022/123
- 2022/114
- 2022/104
- 2022/094
- 2022/084
- 2022/075
- 2022/064
- 2022/054
- 2022/045
- 2022/036
- 2022/024
- 2022/016
- 2021/124
- 2021/113
- 2021/103
- 2021/093
- 2021/083
- 2021/074
- 2021/062
- 2021/055
- 2021/044
- 2021/034
- 2021/023
- 2021/014